日下部 一司

Kusakabe Kazushi

WORKS

経歴

1953 岐阜県生まれ
1976 大阪芸術大学 芸術学部美術学科 版画専攻 卒業

主な個展

2018 「風景を愛でる」Oギャラリーeyes、大阪
「風景を愛でる」ウエストベスギャラリー・コヅカ、名古屋
2016 「互いに関連することがらの間に起こる時間のずれ」Oギャラリーeyes、大阪
「風景を眺める」MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w、京都
2015 「矩形の質性」ギャラリーヤマグチクンストバウ、大阪
2014 「型」Oギャラリーeyes、大阪
「定常波」ギャラリーすずき、京都
2012 「行間を読め」Oギャラリーeyes、大阪
「Image Circle」ギャラリーヤマグチクンストバウ、大阪
2010 「素の味」kunst-bau/tokyo、東京
2009 「ドンピシャ」Oギャラリーeyes、大阪
「箱写真」信濃橋画廊、大阪
「箱写真」京都造形芸術大学芸術館one piece gallery、京都
「素の味」ギャラリーヤマグチクンストバウ、大阪
2008 「メモ帖」信濃橋画廊、大阪
2006 「手持ちの言葉」伊丹市立工芸センター、伊丹
「だから、そういうわけで」信濃橋画廊、大阪
2005 「反復」信濃橋画廊、大阪
「あちらこちら」The Third gallery Aya、大阪
2003 「机上静物・身辺風景」Oギャラリーeyes、大阪
2000 「身辺風景・机上静物」book cellar amus、大阪
「近視眼的」サイギャラリー、大阪
1988 「身辺風景・机上静物」折中庵月吠、奈良
「身辺風景・机上静物」The Third gallery Aya、大阪
1997 「机上静物」ギャラリーココ、京都
1995 「机上静物」ギャラリーココ、京都
1994 「机上静物」画廊みやざき、大阪
1993 「自作を写す」サイギャラリー、大阪
1991 「遠心的な問い」信濃橋画廊エプロン、大阪
「摩耗する視覚」シティギャラリー、神戸

グループ展

2022 「Study: 大阪関西国際アートフェア」グランフロント大阪、大阪
2021 「ART OSAKA 2021」大阪市中央公会堂、大阪
2018 「JUNE-Untitled」ギャラリー勇斎、奈良
2017 「ART in PARK HOTEL TOKYO 2017」パークホテル東京、東京
「日下部一司と松井憲作」ギャラリー開、神戸
「遊びをせんとや生まれけむ 今村源・日下部一司・三嶽伊紗・アートメッセンジャー」徳島県立近代美術館ギャラリー、徳島
2016 「26人のクリエーターによる40cm角の花畑」花畑保育園、東京
「The Group Exhibition」ウエストベスギャラリーコヅカ、名古屋
「NEW SPACE with THE ARTISTS and ART」Gallery Yamaguchi kunst-bau、大阪
「ART OSAKA 2016」ホテルグランヴィア大阪、大阪
「アートと考古学展・物の声を、土の声を聴け」京都市文化博物館、京都
「daikanyama photo fair 2016」代官山ヒルサイドフォーラム、東京
2015 「侵蝕と変容」瑞雲庵、京都
「daikanyama photo fair 2015」代官山ヒルサイドフォーラム、東京
「散歩の条件 - 井上明彦・今村源・日下部一司・三嶽伊紗」ギャラリーすずき、京都
「Art-Can」ギャラリーノマル、大阪
2014 「Value adder -フロクノミリョク- 」Oギャラリーeyes、大阪
「ART 2014 Japan-Korea」中之島デザインミュージアム、大阪
「Favorite Books(58名の“Favorite”展」ギャラリーノマル、大阪
「垂直の夢・水平の意志・自分の手足を定規にしたら」京都市美術館別館、京都
「13人の距離」ギャラリー勇斎、奈良
「大阪芸術大学 半世紀のあゆみ展」大阪芸術大学・芸術情報センター、大阪
「月吠の現代美術展 THE LONG GOOD BYE 」ギャラリー勇斎、奈良
2013 「May-Untitled」ギャラリー勇斎、奈良
「信濃橋画廊コレクション」兵庫県立美術館、神戸
「身につけるアート/持ち運ぶアート」Calo Bookshop & Cafe、大阪
「サ・ヨ・ナ・ラbangarow」番画廊、大阪
「BOOK TRT 2013 Japan-Korea」Gallery Jinsun、韓国
2012 「ドローイングと・・・・・。」サイギャラリー、大阪
「PEKE 1, Talk Session and Exhibition」ギャラリーノマル、大阪
2011 「ART OSAKA 2011 」ホテルグランヴィア大阪、大阪
「LOUDER THAN BOMB/YOUNGER THAN YESTERDAY- 夾竹桃の村 -」MATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/w、京都
「plus 日下部一司+田中朝子」ギャラリー恵風、京都
2010 「BOOK ART 2010 Japan-Korea」Gallery Jinsun、韓国
「BOOK ART 2010Japan-Korea」kunst-bau/tokyo、東京
「BOOK ART 2010Japan-Korea garelly yamaguchi kunst-bau、大阪
「木津川アート2010」八木邸、木津川
「一日だけの展覧会・ハガキ」信濃橋画廊、大阪
2009 「reseau 2」Oギャラリーeyes、大阪
「スタンダードジャパンエディション」Oギャラリーeyes、大阪
2008 「BOOK ART 2008 Japan-Korea」ギャラリーデン、大阪
「BOOK ART 2008 Japan-Korea」Gallery Jinsun(韓国)
「TAMA VIVANT 2008」多摩美術大学、東京
「京都市美術館コレクション展・ふたつで一つ」京都市美術館、京都
2007 「皐月の荘厳]」京都芸術センター、京都
「風ー明日への軌跡」ギャラリー恵風、京都
「八つの課題ー井上明彦・今村源・日下部一司・三嶽伊紗」ギャラリーヤマグチクンストバウ、大阪
2006 「気配を消してpiano,piano」大阪アーツアポリア、大阪
「from the Garden」The Third gallery Aya、大阪
「Materiale:White Book」ノマルエディション・プロジェクトスペース、大阪
「表面への意志」京都市美術館、京都
「霜月の荘厳」久美浜豪商稲葉本家、京都
2005 「SOUL OF EARKA」スタジオアーカ、大阪
「Waterscape」ノマルエディション・プロジェクトスペース、大阪
2004 「multiples」ノマルエディション・プロジェクトスペース、大阪
「月吠の現代美術展・10周年記念展」奈良市美術館、奈良
「jahresgaben」ノマルエディション・プロジェクトスペース、大阪
2003 「銭湯プロジェクト」日光温泉、大阪
「日常にあそぶ掌」ギャラリー&スタジオ・タフ、京都
2002 「GALLERY COCO DRAWING BOX 2002」ギャラリーココ、京都
2001 「エクステンション/マキシグラフィカ」京都市美術館別館、京都
「マキシグラフィカ・サテライト」ギャラリーココ、京都
「a case-あかい・しろい」ギャラリー・タフ、京都
「drawing '01」 サイギャラリー、大阪
2000 「2000年展-アートへの旅-」ギャラリークラヌキ、大阪
1999 「所蔵名品展-新収蔵作品を中心にして」京都市美術館、京都
1998 「月吠の現代美術」折中庵月吠、奈良
「Watch」番画廊、大阪
1997 「be twin 井上明彦・日下部一司」信濃橋画廊エプロン、大阪
「思い出のあした」京都市美術館、京都
「静かな美術」画廊ぶらんしゅ、池田
1996 「アートのかんずめ」ウエストべスギャラリーコズカ、名古屋;ギャラリータフ、京都
「泉の森アートプロジェクト」AD&Aギャラリー、大阪
「現代版画の魅力-14人の作家を通して」神戸アートビレッジセンター、神戸
「モダンde平野」大阪市平野区 旧平野郷、大阪
「ART IN KOZUKA」ウエストべスギャラリーコズカ、名古屋
「月吠の現代美術」折中庵 月吠、奈良
「Christmas Exhibition」The Third Gallery Aya、大阪
「'96グリーティングカードプロジェクト」金森ホール、函館;アサヒビルピロティー、神戸
1995 「アートケース展」ウエストべスギャラリーコヅカ、名古屋
「羊たちの復原」ギャラリー天竺、東京 
「二つの視点」阪急百貨店、大阪
「イメージの新様態ー尺度と制約」ギャラリーすずき、京都
「5'の現代美術ー共有する視線」番画廊、大阪 
「20人の方法展」信濃橋画廊、大阪
1994 「GARELLY’S ARTIST1994」ウエストべスギャラリーコヅカ、名古屋
「今日のドローイング」信濃橋画廊、大阪
「写真-胎動する造形教育」京都四条ギャラリー、京都
1993 「いま絵画はーOSAKA’93」大阪府立現代美術センター、大阪
「TAEJON EXPO’93国際版画展」、テジョン
「International Exhibition of Graphic Art」Taejon Cultural Center 、テジョン
「TAMA VIVANT’93 TAMA VIVANT 93[空間の変質・柔らかな視線]」多摩美術大学・南天子画廊SOKO新木場、東京
「画廊の視点’93」大阪府立現代美術センター、大阪
1992 「版からの触手」AD&Aギャラリー、大阪
「Gallery Collection」ギャラリーKURANUKI、大阪
「クリスマス写真小品展」 ブレーンセンターギャラリー、大阪
「イメージー東方から届くもの」ドイツ文化センター、デュッセルドルフ
1990 「'90版画展」八番館画廊、大阪
1989 「ドローイング展」ギャラリーラポーラ、大阪
「主張するオブジェ展」信濃橋画廊、大阪
1988 「絵馬-12分の1」布忍神社、大阪
「ミニアチュール展」ギャラリーココ、京都
1987 「版と紙へのアプローチ」西田画廊、奈良
「5月の風」シティギャラリー、神戸
「第4回国際グラフィック展」、イタリア
「強靭な欲望 展 」番画廊、大阪
「実験する現代版画ー日本の場合」ウォーカーヒルアートセンター、ソウル
1986 「銅版画'86」画廊みやざき、大阪
「アートブリッジ展」さんちかホール、神戸;ヒモヴィッツ・ソロモン・ギャラリー、サクラメント
「今日のドローイング展」信濃橋画廊5、大阪
1985 「個のなゝつ」信濃橋画廊、大阪
「現代作家版画展」マサゴ画廊、大阪
「言葉展」信濃橋画廊、大阪
アートフロント50「ニューウェイブの50人・その素顔と作品展」パルコ心斎橋、大阪
「13人の現代作家版画展」西田画廊、奈良
1984 「現代アートフェア'84」大阪府立現代美術センター、大阪
「加藤松雄+日下部一司」ウエストべスギャラリー、名古屋
1983 「岐阜現況展」岐阜県美術館、岐阜
「エレガンスミニチュア/京都―サンフランシスコ」、京都;サンフランシスコ
「7人のドローイング」シティギャラリー、神戸
1981 「コラージュ展」ギャラリープチフォルム、大阪
「紙の仕事ー6人展」番画廊、大阪
「現代の平面・大阪青年ビエンナーレ」大阪府立現代美術センター、大阪
「神戸招待現代美術展」ギャラリーさんちか、神戸
「20人の方法展」信濃橋画廊、大阪
1980 「アートナウ'80」兵庫県立美術館、神戸
和紙による現代作家の試み」ギャラリー白、大阪
1979 「実験35人の方法と展開」京都市美術館、京都
1978 「クライストチャーチ国際ドローイングフェスティバル」ニュージーランド
「信濃橋画廊サマーフェスティバル」 信濃橋画廊、大阪
1977 「リュブリアナ国際版画ビエンナーレ」ユーゴスラビア
「エピナールイマージュビエンナーレ」フランス
「マイアミグラフィックビエンナーレ」マイアミ
「現代版画コンクール」現代美術センター、大阪
1976 「現代日本美術展」東京都美術館、東京
「イギリス国際版画ビエンナーレ」
1975 「京都アンデパンダン展」京都市美術館、京都

パブリックコレクション

大阪芸術大学、大阪
大阪府立現代美術センター、大阪
泉佐野市総合文化センター、泉佐野
京都市美術館、京都
兵庫県立美術館、神戸
PAGETOP
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