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home work

石川竜一

2019年2月2日(土)-2月23日(土)
火曜-金曜 12:00–19:00 土曜 12:00–17:00

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©ISHIKAWA Ryuichi

生まれ育った沖縄の風景や人々を撮り続けている石川竜一が、自身が暮らす部屋の様子や、窓から見える光景を撮影した「home work」を大阪で初めて展示致します。このシリーズでは、「絶景のポリフォニー」や「okinawan portraits」が放っていた石川の強烈なエネルギーが一見抑えられています。カメラを介して捉えられた生活空間からの新たな発見と、内と外、個人と社会、様々な境界を繋いでいくような写真群になっています。
石川自身の「この作品は僕の家と踊り場から撮影した写真です。政治的なことを孕んでいますが、それ以上にとても個人的なことです」という言葉がこの作品の核といえます。
当ギャラリーでは、4回目の石川展となりますが、これまでのどのシリーズともタイプの違う本作を、是非見ていただきたく思います。

トークイベント
小林公氏(兵庫県立美術館 学芸員)×石川竜一

日 時|2月8日(金)19:30–21:00
参加費|1,000円(1ドリンク付き・税込)
定 員|25人(要予約)
申込先|tamaki(at)thethirdgalleryaya.com /06–6445–3557
会 場|The Third Gallery Aya

略歴
1984年沖縄県生まれ、沖縄県在住。
沖縄国際大学社会文化学科卒業。
生まれ育った沖縄の風景や路上、人々を、ポートレート的視点で写真に捉える。石川がファインダーを通して見つめる被写体の放つエネルギーや表情からは、現代の多様な日本の姿が鮮烈に浮かび上がる。2015年には木村伊兵衛写真賞と日本写真協会新人賞をダブル受賞。
近年の主な展覧会に、「okinawan portraits 2012-2016」(エプソンイメージングギャラリー エプサイト、東京、2016年)、「BODY/PLAY/POLYTICS」(横浜美術館、2016年)、「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」(森美術館、東京、2016年)、「考えたときには、もう目の前にはない」(横浜市民ミュージアムあざみ野、2016年)、「+zkop」(沖縄 コンテンポラリーアートセンター、2015年)など多数。
主な写真集に、『絶景のポリフォニー』、『okinawan portraits 2010-2012』、『okinawan portraits 2012-2016』(以上すべて赤々舎)などがある。

 

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